スポンサーリンク

 

予定通りに進んでおります。

この度、保育士試験のお勉強が一通り終わり、2周目へと突入いたしました

とは言っても、本試験までまだまだ先かと思っていたのに、夏休みが終わったら、もう来月だし、ちょっと焦ってきております。

同時に、こんな勉強法でいいのかな〜という不安も湧き上がってきております。

 

スポンサーリンク

 

まあ、どんな結果になっても、自分を信じてできるところまでやるしかないよね。

10月に入ったら、家事育児全て放棄して勉強しようとは思ってるけど……。

周りの協力が、どこまでしてもらえるかよね。でないと虐待(ネグレクト)とか言われても困るし。

 

というわけで、2周目の勉強について考えていきたいと思います。

その前に、1周目の勉強の仕方をもう一度書いておきます。

進めていく順番は1.保育原理→2.保育実習理論→3.保育の心理学→4.子どもの保健→5.子どもの食と栄養→6.児童家庭福祉→7.社会的養護→8.社会福祉→9.教育原理にしています。

これがいいのか悪いのかはわかんないんだけど、一応ユーキャンお勧めの順番です。

 

まず全てテキストを読み上げます。

そのときに、スマホのボイスメモで録音しておきます。(噛みまくるけど、そのまま突っ切ってます)

それを1日20〜30ページ読み上げます。

あとは、ご飯を作りながら、洗濯物をたたみながら、ブログを書きながら、ひたすら聞きます

単に聞き流すのではなく、そのときに、シャドーイング?(英語の勉強法。日本語でも言うのかどうかはわかんないけど)自分の音声に合わせて、影のように聞こえてきたことをぶつぶつ唱えます

周りに怪しい人だと思われたくないなら、心の中で唱えても大丈夫です(笑)

テキスト一冊分が終わったら、私がいつも保育試験の勉強をしているとあるサイトの模擬試験を解きます。

それは時間計ったりせずに、軽い気持ちでサラっと解く感じでいいと思います。

それで自信が付いたら、ユーキャンの添削問題を時間を計って、静かな環境でやります

もちろん、何も見ずにやります。そしてそのマークシートを封筒に入れて封をしてからテキストを読み直して自分で調べながら答え合わせをします

でないと、分かってるのに間違ってたところとか、書き直したくなると思うので(;^_^A

本番の試験でも、あとで書き直したりもできないし、それも自分の実力だと思ってるので、それを含めての添削問題だと思っています。

それで1つのテキストが終わり。

余裕があれば、そのまま次のテキストへ進みますが、何となく添削問題を解いた後はやる気がでないので、翌日から次へと進みます。

夏休みとか、1日出かけたりしてたこともあったけど、1冊目の保育原理を始めたのは、H30年の6月21日からでした。

そして最後の教育原理が終わったのが9月4日でした。

なので、一通り終わらせるのでちょうど1ヶ月半かかった……って感じです

 

今はちょうどこの段階ですね。

2周目はどうしようかと考えていたんだけど、とりあえずこんな感じで進めていくことにしたので、記録しておきます。

もう一度保育原理からスタートです。

テキストは、声を出さずに目で読みます。なので2日で一冊ぐらい読めそう。

こうやってブログ書いてるときは、音声をかけてますが……。

んで、一通り読み終わったら、同じようにユーキャンの添削問題を解きます(2回目)

あ、私、添削問題はコピーをして使ってるので、何回でも解けるようにしてるんです。

だからもう一度プリントアウトして解くわけです。

一回やってるから、何となく覚えてるところもあると思うけど、一応全部解いて送ったときに、解答と解説をいただいているし、それを見て、そのときはちゃんと復習したから、本当なら全問正解ぐらいしてもいいかと思うんだけど、きっと無理だと思うので、2回目でも間違ったところをノートに書いていきます

このノートは自分の弱点ポイントを書いていくノートです。

本番の試験でも、このノートだけ持っていったらいいと思ってるぐらいだし。

私の中では2回目なんだから全科目8割以上を目標にしてるんだけどね。実際はどんなもんかしら。

とにかく、2日間でテキスト一冊読んで、添削課題を解いて答え合わせ→ノートづくりがちょっと厳しいかと思うけど、こんな感じで2周目を進めていこうと思っています

H30年9月5日からやってるので、9月22日には終わる予定だけど、まあ、ちょっと余裕を持たせて9月25日目標でやっていこうと思ってます。

それが終わったら次3周目になるわけだけど、3周目は実際の過去問なんかを解いていこうと思うので、また、そのときの状況をメモっていけたらと思います。

 

よし、2周目も気合入れて頑張ってきま〜〜す!!

 

スポンサーリンク