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子どもの食と栄養」に入りました。

この「子どもの食と栄養」とやらは、まあ、子どもじゃなくても大人でも大切なことだから、まだ身近な話題かな〜と思うんだけど、どうだろう??

小さい子は特に、成長期だから、あんまり変なものは食べさせたくないし、なるべく手作りしたいよね。

 

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というわけで、ちらっとテキストを見た感じだと、193ページまであります。

でも表やら絵やらが結構あって、この表を丸暗記とか絶対無理

というわけで内容の方をちょっとばかし紹介したいと思います。

保育士の筆記試験では、まず「日本人の食事摂取基準」から5〜6問出るそうです。次いで栄養素、保険知識、資料、食生活に関する問題が6問程度、法令に関する問題が8〜9問出るそうです。

この「食事摂取基準」のところを見ると、わずか26ページ。ややこしい図表がいっぱいあったので、実際の文字数で言うとすっごく少なめ。

ここから5〜6問も出てくれたらラッキーじゃない??

出来る限り丸暗記を目指したいと思います!

 

しかも保険知識のところなんて、前回の「子どもの保健」とかぶってるところが多いし、そこまで難しくなさそう。

それに私は、子ども4人、離乳食は全て手作りしたし(ひそかな自慢)どの時期にどういったものをあげればいいのかってことも大体わかってる

あと、1ヶ月健診のときに、母乳で育てられてる赤ちゃんには、「Kシロップ」っていうのを飲まされたし(母乳の赤ちゃんはビタミンKが不足しがちらしい)、あと、長女次女が卵アレルギーで卵除去の生活をしてるときに、「肌荒れは、卵を除去してるから起こる」と言っていた病院の先生がいて、毎日「ビオチン」というのを飲んでいたこともありました

ビオチンなんて聞いたことのない人いっぱいいるかもだけど、私の中では、不足すると皮膚が荒れる、何に多く含まれてるか……卵ってすぐわかるんだよね

あと、葉酸に関しても、4年近く前になるけれど、このブログでも書いてるぐらいだから、結構詳しいはず(と言っても、もうほどんど忘れてはいるけど)

他にもそんな感じで、子育てしてきてるからこそ知っていることが多々あるので、こういう問題はママさん強いだろうな〜と感じております。

それで不合格だったら恥ずかしいよな(笑)

 

というわけで詳しい内容へ。

内容的には、子どもの健康と食生活の意義がレッスン1〜4まで、栄養に関する基本的知識レッスン5〜11、子どもの発育・発達と食生活がレッスン12〜14、食育の基本と内容がレッスン15〜18、家庭や児童福祉施設における食事と栄養がレッスン19〜20、特別な配慮を要する子どもの食と栄養レッスン21〜23ってところです。

これをいつものように8日ぐらいで終わらせようとしたら、1日レッスン2〜3ずつってところです。

いつものように音読しては、家事をしたり、ブログを書きながら聞いて、一緒に言ったりしてるんだけど、この表とかが多いと、何をどう読めばいいのかがわからないからちょっと困ってます。

チラッと見ただけだと覚えられないしね〜。

やっぱりちゃんと机に向かってやらないと無理なのかしら。

 

それにしても、栄養素のところは、カタカナが多すぎて噛みまくり(笑)

何度録りなおしたか(;^_^A

一人で何やってんだかちょっとむなしくなってたけど、聞いたことのない言葉とかなかなか覚えられなくて、イライラしまくり(笑)

それでもこうやって口に出してみないと、目で読んだだけだったら、さっぱり理解できていなかったんじゃないかな〜と思われます。

私は普段、自分の音声をアイフォンのボイスメモに録音して、ポケットに入れて一日中リピってるんだけど、オットの前では恥ずかしくて無理だけど、子どもの前なら普通に再生しております

本当に覚えることが多い時は、この方法いいと思いますよ〜!!

 

というわけで、今日はちょっと短めだけど、あと半分頑張ってこようと思います。

ではでは♫

 

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