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というわけで、さっそく勉強を始めます

とは言っても、毎日の勉強時間をそこまで確保できないので、とりあえず、一日1時間から1時間半ぐらいを目標にしたいと思います。

あとはもう、スキマ学習ですね(;^_^A

 

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9科目のうち、どこから手を付けようかと悩んだんですが、とりあえず、とっつきやすい5科目から始めようかと思っています。

その5科目がどれかというとコレ!!!

1.保育原理

2.保育実習理論

3.保育の心理学

4.子どもの保健

5.子どもの食と栄養

ユーキャンのお勧めの順番です。ただ、その中の一番最初、保育原理がこれまた全然とっつきにくいんですけど(笑)

とりあえず10月まで4か月もないし、とりあえずこの5科目からやっつけていきます!!

残りの児童家庭福祉、社会的養護、社会福祉、教育原理の4つはテスト前にちょろっと見るぐらいかな。

って言いながら、福祉関係の残り4つももちろん何かの間違いがあって受かるかもなので、受けるだけ受けようかと思ってるけどさ。

 

★保育原理★

➀保育士保育指針(13/20)

➁人物や歴史(4/20)

➂法令・政策(3/20)

内訳はこんな感じ。20問中6割なので12問正解で合格です。

ってことは保育士保育指針をとにかく丸暗記すれば合格ですな(笑)

って思ったけど、はっきり言って、そこが一番だるいところ。

さーーーーっと保育士保育指針とやらを読んでみたけど、ややこしいややこしい。

しかも引っ掛けにめっちゃ引っかかりそう……。

ユーキャンのテキストでは、この保育原理はレッスン21まであります。

そのうち、保育士保育指針の説明がレッスン1に書かれています。

そして第一章がレッスン2〜5まで、第二章がレッスン6〜9まで、第三章がレッスン10~13まで、第四章がレッスン14に、第五章がレッスン15に書かれているという感じ。

レッスン16〜17は保育の実践と法令が書かれていて、レッスン18〜19は人物と歴史、政策についてレッスン20〜21ってな具合です。

本来は保育士保育指針は第七章まであるみたいなんだけど、ユーキャンに載っているのは第五章まで。ってことは第六章と第七章はやらなくていいみたい

このテキストを一週間で仕上げようとすると、1日3レッスンずつ進めていけばいいって感じです。

勉強の流れとしては、

➀とりあえずレッスン3ずつテキストを読む。(単に読むだけではなく、声を出しての音読)

 そのとき、ボイスレコーダーで自分の音声を録っておく。赤字のところは3回ずつ読む。

➁それぞれについている、理解度チェックテストを解く。(これは選択ではないので、間違えてるところが結構あると思うけど、どちらかというと、解くというより正しい答えを入れての音読をする。それもボイスレコーダーで録音しておく)

➂ユーキャンの学びオンラインでその範囲の場所があれば解いてみる

➃家事をしながら、録った自分の音声を聞く(恥ずかしいので一人で家にいるとき限定)

とりあえず、保育原理はそんな感じ。

7日で仕上げて、8日目には第一回目の添削課題を提出して、とりあえずおしまい。

こんな感じの計画を立ててみました。

 

というわけで、本日1日目です。

テキストのレッスン1からレッスン3まで、わずか20ページほどです。それをまず音読です。

保育所保育指針にしか書かれてないこともちょくちょくあるけど、そこはもう、ユーキャンを信じて、このテキストオンリーのみで頑張ります!

まあ、自分しか聞かないので!、間違えてもそのまま突っ走りますよー(笑)

んで読んだあとは、ひたすらそれをご飯食べながら、洗濯物をたたみながらなど、耳があいてるときに聞くだけです。

こんなんで効果あるのかな〜(;^_^A

と思うけど、とりあえず8日目の課題を出すまで続けてみまーーす。

あ、あとユーキャンのテキストに、「でる保育士」とかゆー、重要ポイント集があるんだけど、これ、ちょーど保育士保育指針のことは載ってないんだよね。

なので、レッスン16からの法令や人物のところに入ったら使っていこうと思います。

ちなみに音読は激しく喉が渇くので、お茶を横に置いて、水分を補給しながら読みましょう

では、やってきます(笑)

 

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